メジャーデビュー後、約3年間の活動休止期間を経て2016年2月に活動を再開。
休止期間中に見た景色、感じた想いを大切に切り取った「ふたり」Acoustic ver.を含む全6曲のオリジナルミニアルバム「From Here」
メジャーデビュー前にCMに起用されるなど、華々しいデビューを飾ったものの、数々の試練に見舞われギターを持つことも鍵盤の前に座ることもできなくなった宮﨑。彼女が再びマイクを手にするまでの経緯は筆舌に尽くしがたい。しかし、持ち前の伸びやかで透明感のある歌声に加え、乗り越えた傷の数だけ表現力の増した本作は、夢を追いかけ、現実を直視できなかった20代前半の彼女には歌えなかったであろうバリエーションに富んだラインナップとなっている。
作詞・作曲は全曲宮﨑自身によるもの。制作にはEXILE TAKAHIRO、Ms.OOJA、YUI、土屋アンナなど数々のアーティストのプロデュースを手がけるCOZZiや、Bonnie Pink、the brilliant greenのバンドリーダーを経て近年では中村修司とのアーティスト活動でも注目される松岡モトキが参加。

─収録内容─
1. ふたり
2. 陽は昇る
3. ふたりのシナリオ
4. One-Sided Love
5. 愛する人
6. Look Back
7. ふたり Acoustic ver.

Acoustic ver.を含む2曲が収録された「ふたり」はストレートに自身の迷いや困難を爪弾きながらも、彼女の芯の強さが垣間見られるバラード。サビに向かって救いの音色が拡がる。「陽は昇る」は昨年から精力的に活動しているライブでファンの涙を誘う人気曲。聞き手の人生に寄り添い、誰しもが通ってきたであろう苦悩という共通項をしっとりと、かつ力強くポジティブに歌い上げる。前2曲のバラードからガラリとテンションを変えた「ふたりのシナリオ」では、アラサーに突入した彼女の等身大の恋愛観が軽快なビートで刻まれる。心地よい疾走感はドライブミュージックにもしっくりくるだろう。一方、片想いする女性の揺れ動く心理描写を綴る「One-Sided Love」では、彼のことを考えるだけで楽しくて仕方のない胸の高鳴りと、片想いゆえの切ない諦念との葛藤がポップな世界観に凝縮されている。「愛する人」は前曲のノリを引き継ぎながら、恋愛に留まらない「愛」と周囲の人々への「感謝」を描く。友人が産んだ幼子にたくさんの「愛」を語りかけるような優しさにあふれている。心地よい三拍子を刻む「Look Back」では、彼女の歌声が痛みや弱さをそっと浄化してくれるような慈愛に満ちている。
3年間の活動休止期間から今日までに彼女が感じてきた想いが共感値高く表現された31分のドラマたちを、ぜひ体感して欲しい。

─宮﨑薫 本人コメント─
立ち止まった時間は絶望でもなく失望でもなく、ただの空っぽでした。
自分のアイデンティティを失って過ごした時間はただただ不安だったけれど、そんな私のことを支えてくれたのはやっぱり音楽であり、歌うことであり、紡ぐこと。そして愛すべき仲間たちでした。

過去の自分が今の自分に繋がるなら
立ち止まった時間は決して無駄な時間じゃなかった
「ここから」また歩き出そう
「ここから(心から)」伝えたい想いを歌おう
「ここから」聴いてくれる人と、一対一で向き合おう
という想いを込めてタイトルを付けました。

立ち止まった時間、見てきた暗闇、生まれてくる希望、愛すべき仲間たち…
感じてきた、見てきたものを大切に切り取って詰め込んだ曲たちです。

宮崎薫|EP『From Here』

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